「法律 相談」
・弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命としています。(弁護士法1条1項)
弁護士は、この使命にもとづいて誠実に職務を行います。
弁護士の役割
・弁護士は、法廷活動、紛争予防活動、人権擁護活動、立法や制度の運用改善に関与する活動、地方公共団体や企業などの
組織内での活動など、社会生活のあらゆる分野で活動しています。
○弁護士に相談する際は、お金がかかります。
例えば、弁護士報酬(依頼者が弁護士に対して支払う費用)があり、原則として各弁護士が定めるものであって統一的・
客観的な基準はなく、同様に専門家のサービスの提供を受ける医療と比べても、保険制度(医療なら、医療機関を受診する
際に使用する健康保険制度)が存在しないことから、あまり明確に共通認識がなされていません。実際、個人の依頼者
にとっては、その報酬(費用)は高額です。(例えば、タウンページの広告やインターネット上の法律事務所のHPでは、
大体、30分あたり5000円という相談料金が多い。)
○
相談料金は一般市民からすれば高額です。
高額なイメージにより、資金面での不安から依頼を躊躇する人も多いのが現状です。
医療分野における公的保険制度の存在は、誰でも医療サービスを受ける可能性があり、かつ、受ける必要がある場合にはその
資力に関わらず受けることができなければならない、という社会的コンセンサスが背景に存在します。
○また、弁護士が担当する分野拡大し続けています。
→近年の規制緩和や行政指導中心の制度からの脱却が理由に挙げられます。
従来的な弁護士のイメージである法廷活動のみならず、予防法務を含む日常的な企業法務から大規模買収事案、
知的財産権、企業金融、国際間取引、倒産処理、などのジャンルで、ビジネス分野の弁護士活動の領域が広がっています。
このような職域の拡大とともに、最近の弁護士資格取得者の増加による競争の激化により、弁護士には専門的な知識が
要求され、必然的に各弁護士の専門領域は限定されていく傾向にあります。
弁護士が、その使命である人権擁護と社会正義を実現するためには、いかなる権力にも屈することなく、自由独立
でなければなりません!
*一般市民では、知らないような法律が世の中にはたくさんあります。
しかし、罪を犯した際、「法律を知らなかった」では済まされないのです。ですから、なんらかの、不安や疑問、またトラブルに
巻き込まれると感じた際は、早急に弁護士に相談するのがよいでしょう!
弁護士に相談!